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2018年の展覧会

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2018年、どんな展覧会を見たのかという備忘録です。

ちょっとメモをさぼると、もうみた順番が分からなくなるというポンコツな自分に

呆れつつ。

1. 《国宝雪松図と花鳥展》 三井記念美術館
2. 《ルネ・ラリックの香水瓶展》 松濤美術館
3. 《墨と金展》 根津美術館
4. 《ルドルフ2世の驚異の世界展》 Bunkamuraザ・ミュージアム
5. 《アラビアへの道展》 表慶館
6. 《仁和寺と御室派のみほとけ展》
楽しすぎて3回行ってました
平成館
7. 《色絵 Japan CUTE!展》 出光美術館
8. 《木島櫻谷展》
前期・後期展示両方行けました
泉屋博古館分館
9. 《寛永の雅展》 サントリー美術館
10. 《香合百花繚乱展》 根津美術館

 

うーむ、今年は思った以上に見に行けてないなぁ。でも、どれもこれも楽しかった。

現在手元にある 前売券は国立西洋美術館《プラド美術館展》、東京藝術大学大学美術館《東西美人画の名作展》、根津美術館《光琳と乾山展》、東京都美術館《プーシキン美術館展》。

うわぁ。ただでさえ、チケット持ってると緊張するタイプなのに4つもある。自分で購入したくせに、そんなこというのもどうかとは思うものの。

で、本当は今日1つ行く予定だったんですがイマイチ気が乗らず。もしかして、年に何回もある”出不精期”かしら。というか、基本的にそんなに外を出歩くのが得意じゃないから、などとぶつぶつ

言いつつパソコンに向かっているのでありました。