ミケランジェロ

ミケニャンジェロが可愛くて、再びショップへ行ってしまいそうな話

 

国立西洋美術館で開催中の《ミケランジェロと理想の身体展》。

彫刻などの立体物は、壁際に展示してあるものも含めほぼ360度みられる展示になっていたように感じました。

せっかくならば色んな角度から作品を見てみたいと常々思っているので、とても嬉しかったです。

さて。

先に、ミケニャンジェロの話から。

ミケニャンジェロとは、本展覧会の公式キャラクターで彫刻家志望のミケ猫。
ミケランジェロ爺さん(通称:ミケ爺)に弟子入りしてるそうです。

なんだろう。

この淡々としたというか。飄々としたというか。
なんともそこはかとない可愛み。

ミュージアムショップで実物を見るまでは「ほうほう公式キャラクターね」ぐらいの熱量だったのですが。

現物を見た瞬間、瞳孔が開きました。
な、なんだろう、このそこはかとない可愛み(大事だから2回書きました)。

アクリルキーホルダー欲しかったんですけど。

でも、実際使うのは勿体無い、傷がついてしまう、とか言って結局仕舞い込むだけかな、と。

なので、迷いに迷ってマグネットを。

直径かなりあります。7.5センチぐらいあります。やはり他のも欲しいなぁ。

そして、ロールふせん。

ミシン目入り全面糊タイプ。

イラストは6種類のようで。
一枚ずつは縦4センチ✕横6.3センチぐらい。

可愛い。(そして撮影後に、そっと巻き戻す私)

あーあ。

やっぱりアクリルキーホルダーも欲しいかも。

国立西洋美術館はショップだけでも入れるのが嬉しいところ。
上野へ行くたび、その誘惑に駆られそうな今日この頃。

 

今回の展覧会で撮影可能な『ラオコーン』。

こんなにも大きいんだ!と実際に見てびっくり。

重そうだな、とは思ったものの。

まさかの約2.5トン。

一体、国立西洋美術館の地下2階にある企画展示室は何トンまで耐えられる設計になっているのかしら??

ミュシャのスラヴ叙事詩もヤマトロジスティクスさんが担当されていましたが

「ミュシャ展」大ヒット!担当者が語る、プロも苦心した巨大展示成功までの道のり | Precious.jp(プレシャス)

高さがあるものだったり、重さがあるものを運ぶ、そして梱包して展示する、って怖くないかな、と。仕事とはいえ、すごいことですねぇ。
保険に入っているとは思うものの、やはり相当なプレッシャーなんだろうなぁ。

すごい昔のTV番組で日本通運で美術品を運ぶ方が出演されていたけれど、かなりのプレッシャーだと仰っていたような……。

 

「早く梱包を解いてくれ~」と ラオコーンさんが言ってるように見えてしまうという。

 

せっかくデジカメを持っていったのに、当日は東洋館で使いすぎてバッテリーが……

なので携帯でパチリ。

右端の男性がラオコーンの長男さんのようで。

「父さん!!」と叫んでいる声が聞こえそう。
いや、父さんと呼んでいたかどうかは知らないのですが。

左端の次男さんは、もう抵抗する気力も奪われてしまったようにも見えて。

家族に巻き付いているのは海から現れた2匹の蛇なんだそうですが、なんだか巨大ウツボにも見えてきたり。
顔だけ見ると凶暴な鳥類に見えてきてしまいまして。

もう、とにかく真に迫っていて痛い。

見ている私も苦悶の表情を浮かべていたかもしれません。

後ろからも撮りたかったのですが、うまく撮影のタイミングが取れず。
なぜか、この部分だけアップで撮影してきたという。

ミケランジェロの未完の彫刻『ダヴィデ=アポロ』と、ミリ単位で調整しつつ修復したという『若き洗礼者ヨハネ』。

それから、もう二度と見られないと思っていた作品に思いがけず出会えて嬉しかったことなどなど、続きを書きたいと思っていますが、今回はこの辺で。

 

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